校名・校章の由来
校名・校章の由来
校名の由来
文化大成より生まれ「五彩文を成す」の意味をもつ。錦は、色とどりの無数の彩糸によって織り上げられる。
生き生きと伸びてやまない一人一人の児童と教職員は、錦の織り手である。
それぞれの個性を培い、温かく励まし合いつつ、教育目標に向かて 創造の道を切り開いて進む学校。これが文成小学校創立の理想とされている。
校章の由来
柏葉の間に飛びだしているのは根であり、真ん中に文成の名前が入っている四角い枠は幹である。
これから大きく伸びて行き、将来、日本中、世界中に枝葉を伸ばして欲しいという願いを表している。
なお、柏の葉は譲り葉であり、代々続いて絶えることがない大変縁起の良いものである。